映画「PRISON CIRCLE」無料上映会の開催
- tyoshi456
- 7月5日
- 読了時間: 2分
更新日:5 日前
7月は社会を明るくする運動強調月間です。
この月間に合わせ、黒部市社会を明るくする運動推進委員会では、更生保護について理解
を深めていただくため、7月10日(金)午後3時から、黒部市国際文化ホール「コラーレ」カーターホールにおいて、映画「PRISON CIRCLE」の無料上映会を開催しました。
平日の午後3時からという時間帯にもかかわらず、約40名の方にご来場いただきました。
保護司や更生保護女性会などの関係者だけでなく、市民の方も10名以上ご参加くださり、大変嬉しく思いました。
何人かの方から、「良い映画を観せてもらいました。」、「あんな刑務所があるんですね。」、「受刑者本人の言葉は重いですね。」、「加害者であると同時に、被害者という一面もあるのかな。」等、さまざまな感想をお聞きすることができました。
映画の舞台となる「島根あさひ社会復帰促進センター」は、官民協働の新しいかたちの刑務所です。この作品は、その刑務所にカメラが入り、4人の受刑者を中心に、施設内で行われている「対話」を記録したドキュメンタリーです。
受刑者たちは、幼少期に経験した貧困、いじめ、虐待、差別など、自らの生い立ちや犯罪に至る背景を語ります。
私自身、「自分の気持ちを言葉にすること」、そして「人と対話すること」の大切さを再認識しました。
現在、メンタルケア協会富山事務所として、富山県自殺対策民間団体等取組強化事業の助成を受けて「生成AIを活用したハイブリッド型のメンタルケア相談支援(HAiCS)」の運用を行っていますが、AIとの対話だけで終わるのではなく、人と人との対話につなげていくことが最も重要であると考えています。
この映画は、そのことを改めて教えてくれました。
約7年前、日本精神対話学会で島根県の精神対話士からこの映画を紹介していただき、「絶対に観たい。そして、できれば自分で自主上映したい。」と思っていました。
その夢というか願いが、ようやく叶いました。





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